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トリニダード・トバゴの国情報

トリニダード・トバゴ共和国はカリブ海の最南端に位置する二つの島から成る国です。
国土は千葉県ほどの小さな島でありながら、世界三大カーニバルの一つが開催されています。
ドラム缶から作られた20世紀最後のアコースティック楽器と言われるスティールパン、
世界中でセンセーショナルな音楽として迎えられるカリプソの発祥の地でもあります。
植民地時代から続く豊かな文化と、かつては陸続きだった南米大陸の動植物が生息するダイナミックな自然が広がり、
アドベンチャーとエンターテイメントの両方が楽しめます。

  • 基本情報
  • ビザ
  • 渡航方法
  • 国内の移動
  • 安全の手引き

正式国名:Republic of Trinidad and Tobago トリニダード・トバゴ共和国

面積:トリニダード島4,800㎢、トバゴ島300㎢

人口:132.8万人

首都:ポートオブスペイン Port of Spain

住民:アフリカ系、インド系、混血、その他

言語:英語

宗教:キリスト教(カトリック、英国国教会)、ヒンズー教、イスラム教など

気候:亜熱帯と熱帯にまたがる。平均気温は28度

季節:乾季(1~5月)と雨季(6~12月)

通貨:トリニダード・トバゴドル(TTD) 1TTD=約16円

時差:-13時間

電圧:110V、または220V / 60Hz

電話:国番号1、地域番号 868

地理:ベネズエラ北東海岸より11km、マイアミから飛行機で約3時間30分、ニューヨークから約4時間30分

日本からの乗り継ぎ:アメリカ経由、カナダ経由、イギリス経由。

ビザ:3ヶ月以内の滞在にはビザは不要

両替:日本円から現地通貨への両替はできないため、USドルから両替をする。レストランなどではUSドルも使用できるところが多い

注意点:国内では迷彩服の着用が禁止

2013年11月14日より、日本国籍の方の3ヶ月以内の滞在に対し、トリニダード・トバゴの観光ビザの申請が不要となりました。3ヶ月以上の婚姻、留学、就労を目的とした渡航の際には、ビザの申請をジャマイカ大使館にて行ってください。

在日ジャマイカ大使館
〒105-0002
東京都港区愛宕一丁目1-11
虎ノ門八束ビル2階
電話番号: 03-3435-1861
ファックス: 03-3435-1864
電子メール: mail@jamaicaemb.jp

アクセス:
地下鉄日比谷線神谷町駅 3番出口から徒歩5分
地下鉄銀座線虎ノ門駅  1番、4番出口から徒歩7分

業務時間:
月曜日~金曜日 9.00 am – 5.00 pm

詳しくは、在日ジャマイカ大使館のホームページをご覧ください。

直行便はありませんので乗り継ぎ便となります。もっともスタンダードな行き方は、日本からはアメリカ(ニューヨークJFK、マイアミ、ヒューストンなど)、カナダ(トロント)経由です。



トランジット地で1泊せずに乗り継ぐ
アメリカン航空、ユナイテッド航空、またニューヨークJFKにてカリビアン航空やJET BLUE航空などに乗り換えると、トランジット地で1泊をせずに、トリニダード島ピアルコ国際空港に到着することができます。


日本からトリニダードに着くまでの時間
日本を出発してトリニダードに到着するまでにかかる時間は、日本ーアメリカ・カナダ(トロント)間で約12時間、アメリカ・カナダ(トロント)ートリニダード間で約5時間。


中南米へのアクセス
パナマ(Panama City)……コパ航空にて所要時間は3時間15分。 ベネズエラ(Caracas)……カリビアン航空にて所要時間は1時間20分。 ガイアナ(Georgetown)……カリビアン航空にて所要時間は約1時間。 スリナム(Paramaribo)……カリビアン航空、スリナム空港にて所要時間は約1時間30分。


カリブ諸国へのアクセス
バルバドス、セントルシア、グレナダ、ジャマイカ……カリビアン航空にて毎日就航。
キュラソー……スリナム航空にて毎日就航。
セントマーティン、アンティグア・バブーダ ……カリビアン航空にて週に2回就航。

※各航空会社でフライトスケジュールとルートが変わりますので、直接航空会社へ最新情報をご確認ください。
タクシー
日本やアメリカで見られるような車の屋根にサインはなく、車両ナンバープレートが「H」で始まるがタクシー。乗り合いと貸切の2種類があり、貸切の場合は電話でタクシーを呼ぶことが一般的、流しのタクシー文化はなありません。料金メーターはなく、乗車する前に運転手に行き先を伝え料金を確認します。ほとんどの運転手はタクシー協会の定めた料金表を持っていますので、見せてもらい確認すると安心。夜10時〜朝5時までは深夜料金として5割り増しとなります。


乗り合いタクシー
見た目は通常のタクシーと同じくHナンバーの車で、決まったルートをピストン運行している。各都市の決まったポイントに乗り合いタクシー乗り場があり、ルート内であれば途中乗車・下車が可能。料金は距離によって料金が定められています。時刻表はなく、定員席がいっぱいになると出発します。同乗者の都合で外れたルートを走ることもありますのでご注意ください。


乗り合いバン
通称「マキシタクシー(Maxi Taxi)」と呼ばれる乗り合いバン。12人乗り〜28人乗りまであり、車体の色によってルートが決まっています。始点〜終点までどこからでも乗降者が可能で、料金は距離により異なりますが乗合タクシーより料金はリーズナブル。時刻表はなく定員席がいっぱいになると出発します。


公共バス
国営バス会社Public Transport Service Corporation(PTSC)がトリニダード島、トバゴ島のそれぞれの都市間で運行しています。バス停でのみ乗降でき切符の車内販売をしていないため、各都市のバス乗り場のブースで購入する必要があります。時刻表はありますが遅延が頻繁に起こります。便数は少ないものの料金はマキシより安く、ルート間の停車数が少ないために比較的到着も早いです。ピアルコ国際空港からポートオブスペインをつなぐルートもありますが、ポートオブスペイン市内でスーツケースを持ち運ぶのは安全とはいえませんので利用をお控えください。最新運行スケジュールはシティゲート、またはPTSCに電話で確認してください。


ウォータータクシー
電車のない国内の過度な通勤ラッシュをやわらげるために運行が始まったウォータータクシー。タクシー利用で通勤時間が1時間以上も短縮される便利な交通手段です。ルートは首都ポートオブスペインと南部サンフェルナンド、西部シャガラマスを結ぶ2つ。週末や祝日になると便数やルートも増え、レジャーに利用されています。スケジュールは変更の可能性もありますので、事前にご確認ください。


フェリー
トリニダード島とトバゴ島を結ぶフェリーが、それぞれの島から1日3〜4便でています。高速艇で 所要時間約2時間30分、貨物船で6時間。公式サイトと指定旅行代理店でチケットを予約できます。出発の2時間前に写真入りのID(パスポート)を持参の上チェックインします。
スケジュール、予約は、公式ウェブサイトから。 T&T Inter Island Transport Co.,Ltd.



国内線フライト
カリビアン航空によるトリニダード島とトバゴ島間を結ぶ国内線。フライト時間は約20分、朝6時台〜深夜1時台まで1日約20便が運行しています。国内線ですが、チェックインの際には写真付きのIDが必要となりますので、パスポートの持参をお忘れなく。カーニバルやイースターなどのハイシーズンは1ヶ月前から、通常の週末便は2週間前には満席となりますので、早めにご予約ください。
スケジュール、予約は公式ウェブサイトから。 カリビアン航空
治安の悪いエリアには立ち寄らない
外務省が発表している治安情報(外務省・海外安全ホームページ)で、最新の治安状況が発表されています。犯罪の多いエリアやどういった犯罪が多いのか、常に以下のサイトでチェックしてみてください。とにかく人通りの少ない通りを歩かないこと。小さく古い家の並ぶ住宅街に入り込まないこと。日本人が多く訪れる場所だと、(当然すべてではありませんが)歴史的な背景からもスティールパンの練習所・パンヤード、食品などを販売している市場などは、比較的貧民地区にあることが多いです。

日が暮れたら絶対に歩かない
一見すると、ほんの少しの距離だから大丈夫だろうと思うようなところでも、日が暮れたらどこにどんな人が潜んでいるか分かりません。男女を問わず、後ろから人がついてきてバッグなどを取られた日本人が何人もいます。昼間よく通る道であっても夜になるとドラッグのディーラーや、それを買いに来る人たちや麻薬漬けの意識のないような人がウロウロしているエリアもあり、昼と夜の街の顔は全くことなります。電灯がついていて明るいから大丈夫というわけではありませ ん。夜に出歩かなくてもいいように飲み物やスナックなどを常備し、出かける場合はちょっとした距離でもタクシー会 社に電話をしてタクシーを利用してください。ゲストハウスに滞在の方は、少しのお金を支払えばオーナーが車で連れて行ってくれるでしょう。

ヒッチハイクはしない
知らない人の親切を受けることが旅の醍醐味だと思っている人がいますが、それはただの危険行為です。トリニダード・トバゴでは、誘拐・行方不明などの痛ましい事件が起こっています。基本的には、 車での移動はタクシー会社に車の手配をお願いするのが一番です。都市間の移動には公共バスも便利です。明るいうちであれば、決められたルートを走る乗り合いバン、乗り合いタクシーも利用できますが、観光で来られる方々にはオススメしません。ルートを分かっていないとどこで降りられるか分からない上、違うルートを走ることもあり目的地で降車できないこともあります。車内での物取りなどは日常的に起こっているため、スマホなどの高価なものはバッグから取り出さないように気をつけて。

大通りから近い宿泊先を選ぶ
滞在中にできるだけ小道を歩かなくてもいいよう、大通りから離れていないホテルやゲストハウスを予約するといいでしょう。地図だけみて大通りからの距離がいまいち分からなくて不安な方は、ハイアット、ヒルトン、マリオット、クラウンプラザなどのアメリカ系ホテルをご利用ください。ゲストハウス選びには、ゲー ト、玄関、部屋がロックでき、窓や玄関には鉄格子があるか、予約の際に確認をしましょう。チェックイン後、もし現地の人の出入りの激しいようであれば、宿泊先の変更を検討するのもひとつです。滞在中も、窓から近いところに財布を置いたり、カメラやパソコンなど高価なものを見えるところに置きっぱなしにしないように注意してください。

見る目があると過信しない
トリニダード・トバゴの人は人懐っこく親切です。雨が降っていれば乗せていってあげよう、遠く日本から来ていると知ると遊びに連れて行ってあげようと、純粋な親切心で言っている人も確かに多いのですが、誰が悪人なのかわかりません。フレンドリーに声をかけられたら、その場で会話だけ楽しむくらいでありがたく気持ちだけ頂きましょう。出会ってすぐに宿泊先まで送ってもらうのはNGです。人間不信になったようで悲しいですが、被害に遭ってから人を疑うことの方がよっぽど悲しい気持ちになります。

スマートフォンを道端で触らない
日本ではどこにいても携帯やスマートフォンを片手に、写真を撮ったりメールをするのは日常的ですが、トリニダード・トバゴでは地元の人でもエリアによって気をつけています。。実際に日本人の方で盗られた、または盗られそうになった方が何人もいます。通常はバッグの中にしまい、利用する際は周りに注意を払ってからにしましょう。

外出するの際は荷物は少なく
大きなバッグは中にたくさん荷物が入っていると思われ、盗るのも簡単です。女性ならわきに抱えられるような小さなバッグ、男性ならななめがけした小さなバッグを。とにかく目立たないことと盗られにくい形のものがベストです。ウエストポーチなども後ろから引っ張れば簡単に盗られてしまいますので、避けた方がいいでしょう。地元の人は、歩く際にはできるだけものを持ち歩かないようにしています。