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オサガメの産卵

トリニダード・トバゴは、絶滅危惧種のオサガメの産卵地として有名で、世界的権威の学者の研究フィールドにもなっており、
1kmほどのビーチに一日に300頭ものカメが産卵へやってくる世界で最も産卵の多いビーチがあります。

数千キロの海を泳ぎ
産卵へやってくる
オサガメ

オサガメは地球最大の種類のカメで、大きいもので約2m50cm、体重約1トンほどまで成長します。生まれたオサガ メはカリブ海からカナダ、ヨーロッパなどを遊泳し、約10年後に生まれたビーチまで産卵をしに戻ってきます。しかし、生まれたばかりの稚亀は波打ち際へ辿りつく前に犬に捕えられたり、海に帰っ ても鳥や魚に食べられたり、成人になるまでにゴミを食べて死んでしまうことも多く、再び戻ってくるカメはわずか1000分の1。滅多に見ることのできない珍しいオサガメの産卵を一目見ようと、世界中から観光客が訪れます。トリニダード島へシーズンの3月末〜8月初旬にくると必ず産卵に立ち会うことができます。

産卵を見学するためには​

産卵を見るには、各ビーチを管理する保護団体に許可をとり、専門ガイド同行の上でしか浜を歩けませんのでご注意ください。また、夜の浜辺での懐中電灯の使用や、カメに触ることは禁止です。早朝は専門ガイドの同行なしに産卵を見ることができますが、太陽が昇るとカメの体力がどんどん消耗してしまうため、邪魔にならないように見守ってください。

稚ガメの保護活動にも参加できる

赤ちゃんガメが同時に孵化をし約60〜80匹が一緒になって砂からはい出てきます。一斉に海へ向かうシーンは、自然の神秘さとたくましさに包まれとても感動的です。孵化のシーズンになると保護団体により砂から出てきた稚亀が他の動物に食べられないように保護をする活動に参加ができ、夕方になると波打ち際から少し離れたところから放流し、亀自身が生まれたビーチを忘れないように自分の足で歩かせ、海へと帰っていくまでを見守ります。